強髪

幹細胞とは

幹細胞培養液とは

Suem cell culture medium.

ヒト幹細胞培養液といっても人の細胞そのものではなく、 幹細胞を培養したと きに分泌された再生因子が含まれているエキスのことです。
細胞や細胞の一部、 細胞残留物は一切含まれておりませんので、安心してご 使用いただけます。
ヒト脂肪由来幹細胞培養液には様々な成長因子 (サイトカイン)や酵素 SOD コラーゲンやヒアルロン酸等、細胞外マトリックス成分が豊富に含まれてお り、今までの化粧品には無い新しい
発想のアンチエイジング美容としての可能性が広がっていきます。

アーユルヴェーダとは

Ayurveda.

アーユルヴェーダと聞くと、ごま油を額に垂らすシ ロダーラやマッサージを思い浮かべる人が多いかも しれません。
それもアーユルヴェーダの一部ですが、 本来は古代 インドで5000年以上も前から続く伝承医学です。 生命という意味のアーユスと真理・科学という意味 のヴェーダを合わせた言葉で、生命や健康と病につ いて体系的で科学的な知識が網羅されています。 病気の治療や予防など、ナチュラルな方法を使って 根本原因に働きかけていきます。

アーユルヴェーダハーブの可能性

その際に用いられるものにアーユルヴェーダハーブ があります。
5000年以上かけて蓄積・淘汰されたハーブ。
この効能を抽出し、皮膚理論と組み合わせ、化粧 品の開発を行っています。
アーユルヴェーダハーブの可能性
現在のアーユルヴェーダと言われている商品の中で本当にアーユルヴェーダの良さ を引き出せているのか?
どのように「良さ」を確認できるのか?
その問いに答えを出せるよう細胞試験をできるように産学連携させていただいてお ります。アーユルヴェーダのハーブの組み合わせは無限。 その効果や商品転用も無
限になります。


毛髪はずっと伸び続けているのではなく、ある期間成長したのち自然に抜け、 しばらくすると新しい毛髪が生えてきます。 この伸びて抜ける周期のことを 「ヘアサイクル」といい、生えている大多数の毛髪は、 成長期であり伸び続けています。 しかし、このヘアサイクルが乱れ、太く育つ前に脱毛してしまうことで薄毛へとつながります。 太い髪が増える(本来の量になる)ようにこのサイクルを整えることができるのが「強髪」 です。

毛髮理論

毛髪形成に関与する毛母、毛乳頭、 表皮幹細胞の
増殖促進が不可欠

各5箇所のマトリックス全てで約300種のハーブによる細胞の影響を研究。
総合的な効果を得るために適性混合を検証。

毛乳頭細胞

  • 毛細血管の養分を毛母細胞に供給
  • 様々な増殖因子を生産
  • 毛周期を調整

毛母細胞

  • 分裂し角化することで毛髪を形成
  • 育毛には毛母細胞の増殖が必須
  • 毛乳頭細胞による制御

毛乳頭細胞 + 毛母細胞 → 毛髪

表皮幹細胞 / 真皮線維芽幹細胞

  • 表皮/真皮の形成に関与
  • 様々な増殖因子を生産

最近、ボリュームが足りなくて、 うまくヘアスタイルがきまらない。

髪に透けて見える地肌が気になる

「年齢のせいで抜け毛が増えたのかな? それともカラーのし過ぎかな?」

実は、多くの場合。 そのお悩みの原因は、毛量の減少でも カラーのし過ぎでもありません。 頭皮の疲れが原因です。

頭皮が疲れてしまうと、毛根が小さくなります。 そうして、栄 養分を十分に吸い上げることができなくなって、 髪の毛が細 くなってしまいます。 “強髪” は、 そんな女性のお悩みに着 目した頭皮のケアプログラムです。

丁寧に角質や余分な脂質を除去するシャンプーで頭皮を綺 麗にし、最先端の 『幹細胞培養液』 を使ったマッサージを 施術。

翌日からすぐ、髪の毛のボリュームを。 しっかりした立ち上 がりを実感していただけます。

30代から始める、いつまでも好きな髪型で人生を楽しむた めのプログラム。 「強髪」 のことを知ってください。


カラーと同時に手軽にケアできています

Customer Voice 01

ダメージを気にせずカラーやパーマが楽しめるようになりました。

美容室でカラーをするのが毎月の楽しみでしたが、 最近頭 皮のダメージや髪の毛が細くなってきているのを感じ悩んで いました。

システムトリートメントもやっていましたが、 カラーと同時に するのは金銭的にも厳しかったのでペースを控えていまし た。

そんなときに出会ったのが 「強髪」。

カラーやブリーチ、パーマをしてもダメージが気にならなく

なり今まで通りカラーを楽しんでいます。

スタイリングがきまりやすくなり、ロングヘアをつづけられています

Customer Voice 02

諦めようと思ったロングヘアを今まで以上に楽しめるようになりました。

年々髪のボリュームが少なくなり、白髪も目立ちはじめ、長 年一緒に歩んできたロングヘアにそろそろ区切りをつけない といけないかな?と思っていたときに出会ったのがこの「強 髪」。

今までぺたんこになりがちだった頭頂部がふんわりとした理 想的な立ち上がりによみがえりました。

健康な髪に戻り、 若々しく見えることで今まで以上にロング ヘアスタイルを楽しんでいます。


抜け毛&細い髪の原因は 「ターンオーバー」

最近、 化粧品の世界でもよく聞くようになってきた 「ターン オーバー」という言葉。

このターンオーバーとは 「細胞が生まれ変わるサイクル」の ことです。 つまり、ターンオーバーが短ければ短いほど、 細 胞が早く生まれ変わり、ターンオーバーがながければ長いほ ど、 細胞が生まれ変わるのが遅くなる。 つまり古い細胞が多 くなるということです。

赤ちゃんの肌がいつもツヤツヤでケガをしてもすぐに治るの は、このターンオーバーのサイクルが短いからです。

逆に、年齢を重ねたり、 細胞にストレスを与えることでター ンオーバーが長くなるため、 年齢を重ねると肌には艶がなく なり、髪の毛は抜けるとなかなか生えてこなくなります。 カ ラーなどで頭皮にダメージを与えた場合、 髪が減ったように 感じるのもこれが原因です。

頭皮の細胞も当然生まれ変わるので、 髪の毛が抜けるのは 当たり前のこと。 ですが、 ターンオーバーが長くなると、抜 けてから生えてくるまでの時間がかかりすぎるようになる。 さ らに言えば、 古い細胞が頑張って髪の毛を支えているので 細くなるのです。

ターンオーバーを少しでも短くし、細胞の生まれ変わりを促 進するには、どうすればいいのでしょうか?

ターンオーバーに着目
『ヒト幹細胞培養液』 って何?

最近よく耳にするヒト幹細胞培養液。 これはとても貴重で、 繊細な成分です。

このヒト幹細胞培養液は、一言で言えばターンオーバーの 最適化に着目した成分です。

ヒト幹細胞培養液を使うことで肌にはもちろん、 頭皮の細胞 もすこやかにたもつことができます。 ヒト幹細胞培養液には、 幹細胞を培養する際に幹細胞から排出される成長因子がた くさん含まれています。 当然、ヒト幹細胞培養液なので、い つも自分たちが体の中で作っている成長因子です。 これを 肌や頭皮に与えることで、すこやかでみずみずしい頭皮をた もつことができるのです。つまりヒト幹細胞培養液は、いつ も自分たちが体の中で使っている成長因子を特定の部位に いつもより少し多く与えるメンテナンス。そのような考え方で 活用されています。

つまり、細胞に何か新しい成分を与えたり入れ替えたりして 改善するのではなく、自分たちが本来持っている細胞の生ま れ変わりのサイクルに着目し、肌や頭皮が健康な状態を維 持する。 そのような、自然な考え方で注目を浴びている成分。 それがヒト幹細胞培養液です。


だから私は、 我慢しない。 諦めない。

頭皮をすこやかに保つと、すこやかな髪を維持することがで きます。

つまり、ヒト幹細胞培養液を使うことで、カラーでダメージ を受けた頭皮も、いつもより早く健康な状態に戻すことがで きます。 年齢によるターンオーバーの長期化にまけない、す こやかな頭皮を保ち続けましょう

強髪は、さっぱりとしていて、ベタベタとしません。それに加 えて、ヒアルロン酸を配合しているため、施術後もブラシ& ドライヤーで、ボリュームのあるヘアスタイルを実現でき、 施術を受けるタイミングをえらびません。

そして、いつも、いつまでも、好きな髪形にチャレンジできる。 カラーも、パーマも、やりたいヘアスタイルを諦めない。 30代からもずっと、気持ちよくヘアルタイルを楽しむために。 「強髪」をご活用ください。