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2023.10.18

原因と予防方法【髪質改善特化美容院LOTTA CUCCI】

寝癖

毎朝寝癖を直すのに苦労していませんか? 朝の時間は貴重なので寝癖直しには

あまり時間をかけたくないもの。

頑固な寝癖は直すのに時間がかかり

セットも難しくなりますよね。

今回はまず

“寝癖がついてしまう原因” そして”寝癖の予防方法”について ご紹介しますので、ぜひ最後まで

読んでみてください。

原因①髪が完全に乾いてなかった

髪が濡れているときは髪内部にある

“水素結合”が切れてる状態になっています。

乾くと水素結合が戻り、髪型が固定されます。 髪が濡れた状態のまま寝ると

寝ている間に水素結合が戻ってしまい 髪が曲がった状態で固定されて

寝癖となってしまうのです。 髪の毛が濡れているときは

摩擦によるダメージを受けやすかったり 雑菌が繁殖してニオイの原因になったりするので

髪の毛はしっかり乾かしてから寝ましょう。

原因② 寝汗が水分不足により蒸発しにくくなっている 

人は睡眠時に体温を下げることで

深い眠りにつこうとします。

体温を下げるためにかく汗、それが寝汗です。 健康な大人で一晩にコップ約1杯ほどの

寝汗をかくと言われています。

これが水分不足になるとベタベタした汗になり 蒸発しにくくなり、結果髪の毛が濡れて

寝癖がついてしまうことがあります。

原因③横向きで寝ている 

横向きで寝ることも寝癖がつく

原因の一つと言われています。 反対に仰向けは寝癖がつきにくいので いつも横向きで寝ている人は

仰向けで寝てみてください。

原因④寝返り時の摩擦

寝返りを打つときの枕との摩擦が

寝癖の原因になっていることもあります。 寝返りだけでなく、頭の形に ちゃんとフィットしていない枕も

摩擦が起きてしまいます。 枕の形や高さを見直すのも

一つの方法かもしれません。

寝癖の予防方法① 寝る前にしっかり乾かし冷風で冷やす

寝癖の主な原因は寝ているときの水分です。 その水分を飛ばすため、根元からしっかり ドライヤーを当てて、完全に

頭皮と髪の毛を乾かしましょう。

そして頭皮の汗を予防するため 髪の毛を乾かしたら最後に

冷風で頭皮と髪の毛を冷やしましょう。 髪の毛を乾かした後はなるべく汗をかかないように 空調を使ったりして、汗をかくような

活動を控えたりしてください。

寝癖の予防方法②寝る前の水分補給

寝る前の水分補給は、寝癖の原因となる 蒸発しにくいベトベトした寝汗の

予防につながります。 水分不足だとベトベトした汗が出やすいので コップ1杯の水を寝る前に飲むことを

習慣にするとよいでしょう。

寝癖の予防方法③ ナイトキャップやシュシュで髪の毛をまとめて寝る

ナイトキャップやシュシュで 髪の毛をまとめることで

髪の毛と枕との摩擦を防げます。 シュシュで髪の毛を結ぶときは 結んだ跡がつかないように

ゆるく結ぶようにしましょう。

寝癖の予防方法④ホットカーラーやアイロンで癖づけする

ドライヤー後にホットカーラーやアイロンを使って

癖づけすることも、寝癖の予防になります。 熱により髪の毛が傷まないよう

なるべく低温でセットするように気を付けましょう。

●コラム製作者(シンガポール店)ケミカリスト【TOYA】●