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使用するタイミングと手順を解説!冷風の使い方【髪質改善特化美容院LOTTA CUCCI】

ドライヤーの冷風は

仕上げ段階で使用しましょう。 また、間違った使い方をしてしまうと

髪を傷めてしまう原因になります。 髪へのダメージを減らすためにも ドライヤーの冷風を使うタイミングを 髪の正しい乾かし方の

手順とともに解説していきます。

①タオルでしっかり水分を取る 

髪を乾かす前の大事な工程に

タオルドライがあります。 髪は水分を含んでいると

ダメージを受けやすいため

水分をとってあげることが重要です。 根元部分は、頭皮をマッサージ

するように水分をとりましょう。 毛先部分は、髪同士が擦れないように

ゴシゴシせずタオルではさんで水分をとります。 タオルドライの工程で しっかり水分をとってあげることで

ドライヤー時間を短縮できます。 髪のみならず、頭皮の水分も

とってあげるとより効果的です。

②髪を根元から温風で乾かす

髪の毛が集中している根元が 乾きにくい傾向にあるため 髪を持ち上げるようにして

根元から温風をあてていきましょう。

毛先は乾きやすい傾向にあるため 毛先から乾かすと余計な風があたり

乾かしすぎてしまいます。 15センチほど離し位置から

なるべく上から風を当てるようにし

8割くらいを目安に乾かしましょう。

③冷風で仕上げる

最後に冷風で整えます。 ドライヤーの温風で形を作り

冷風をあてて形を固定するイメージ。 冷風で乾かしたときに冷たく感じる部分は 乾かしきれていない状態なので

しっかり乾かしましょう。 温風のみで終わってしまうと キューティクルが開いたままの 状熊になってしまうので

冷風で仕上げることが大事です。 冷風で仕上げることで

パサつきを防止でき、ツヤも出ます。

逆に冷風だけで乾かしたらどうなるの? 

ドライヤーの熱でのダメージが気になるし

何よりドライヤーをかけると暑い! それなら冷風のみで乾かせばよいのでは と考えてしまうかもしれませんが

実際はデメリットが多いです。

乾くまでに時間がかかる! 

冷風は、温風と比べると 乾きが遅い傾向があり 冷たい風のみで乾かすと

時間がかかってしまいます。 髪に水分を含んでいる状態は

ダメージを受けやすいため 髪が濡れている時間は

短ければ短い方がいいです。 そのため、摩擦の影響を受けないためにも

まずは温風を使い、冷風に切り替え

短時間で乾かし終えたほうが効果的です。

頭皮に水分が残りやすく菌が繁殖してしまう! 

頭皮に水分が残ったままにしてしまうと

常在菌が繁殖しやすい環境になり

フケやかゆみ、抜け毛の原因になります。

冷風のみで乾かすと、乾かす時間がかかり

中途半端でやめてしまったり

水分が取りきれなかったりする可能性があります。

また、乾かし残しに気付きにくいです。 乾かし残しがあると頭皮の臭いの元となる

菌が増えやすくなり、悪臭の原因にもなります。

血行が悪くなる! 

冷風をあて続けると頭皮の温度が下がり

血行が悪くなる可能性があります。

血行が悪くなると、髪の毛に栄養が行き届かず 薄毛や抜け毛の原因になり 太く健やかな髪の毛が

生えてこなくなることもあります。

●コラム製作者(シンガポール店)ケミカリスト【TOYA】●